「kabの疑問シリーズ」連載スタート

「kabの疑問シリーズ」と題して、今後連載いたします。お読みいただければ幸いです。kabは学校卒業後、石油会社のサラリーマンをしていたことがありますので、資源それも石油資源から見た世界、および現在の不動産業から見た世界について、常日頃疑問に思っていることを書きます。

現在考えていますことは、

  1. 石油は「有限の資源」なの?
  2. イラク戦争はいつ終わるの?
  3. 「20年前のバブルはやはり泡だった」の?
  4. 「武器は撃つため」?
  5. ドバイに行く時熊手は必要か?

などです。

石油は「有限の資源」なの?その 1.

石油価格は1946年(昭和21年)から1973年(昭和48年)までの間は、1バレル(159L)当たり数ドル(1ドル強〜4ドル前後)でした。その34年後の今は、100ドルに近づこうとしています。さらに、国際エネルギー機関(IEA)が今年11月7日に発表した「世界エネルギー見通し」によれば、23年後の2030年には最高で150ドルを上回る可能性があると予測(11月8日付 日本経済新聞)しています。

これほど石油が高騰(実質は暴騰)するのは、「有限の資源」と言われているから、と私は思います。

昔に、私たちが教わったことによれば、「石油は太古の時代の三葉虫などの死骸が分解したものだから、有限なのだ」です。死骸であれば、蛋白質=アミノ酸の重合体でありますから、石油にはN(窒素)が含まれていなければならないはずですが、N(窒素)よりもS(硫黄)が相当量含まれています。(そうなので、原油の精製プラントには、脱硫プラントがつきものです。)

kabの大胆な推測では、地球のマグマ(S=硫黄が大量にある)のすぐ近くで炭酸ガスと水から石油が創られている、と思います。

次回は、どのように石油が作られているか、のkabの理論=kabの石油無限説を述べます。