アメリカ大統領がオバマ氏になり、日本はChange?!

(1) Kabは、今年1月12日のブログで「今年の経済予測」として「ドル安=1ドル110円⇒90〜100円となり、その次に夏ごろ原油バブルが修正され、1バーレル100ドル⇒50〜70ドルとなるでしょう」と申しました。それが経済的な実力であり、実需からのKabの分析でした。現在その通りとなりました。しかし、それ以上に、金融危機を通り越して、恐慌になってしまいました。震源地はアメリカです。

(2) そのアメリカでは、大統領が民主党オバマ氏に「Change」しました。オバマ新大統領は、おそらく早期にイラク戦争をやめるでしょう。海外への戦略行動(戦争や投資)よりも、国内経済を優先するでしょう。保護貿易を志向するでしょう。

レーガン氏にしても、ブッシュ氏にしても共和党政権は「強いドル」を目指しました。しかし民主党政権は、国内経済建て直しのためには「強いドル」政策を変更します。「弱いドル」もいとわないと思います。

(3) こうして、来年はさらに円高ドル安となるでしょう、1ドル80円代に突入するでしょう、日本の実体経済はさらに危機の泥沼に落ち込むでしょう、株価は回復しないでしょう、とKabは大胆予測いたします。

従って、来年春〜夏にもう一段、あるいは二段、あるいは三段、日本の不動産価格は暴落することになるでしょう。悪く「Change」です。来夏を過ぎるとその泥沼から、日本経済は立ち直ると思いますが、不動産市況は2〜3年は長期低迷してしまうでしょう。

こういう前提で、Kabは来年もみつや不動産を経営します。

根菜と納豆が金融危機を救う力?

これほど「食の安全」を言われているのに、何故、「汚染米」、「事故米」が日本に輸入されてきたのか。

ウルグアイラウンドでの約束でお米を輸入しなければならないとのことです。

しかし、それにしても農薬に汚染されたお米を何故、返品を出来なかったのか、どうあっても不思議すぎます。

要は、農林水産省はそれほど相手国に堂々といえないほどの体たらくということなのでしょう。

国内の米の減反には強硬すぎるのに!!私は常日頃、日本ほどバランスのとれた食事をとっている国はないと思っています。

野菜、ことにゴボウ、大根、人参などの根菜を食べ、種子(玄米、麦、栗など)ことに納豆を食べ、魚、ことにサンマ・サバなどの青魚を食べています。緑茶を飲んでいます。

私は金融危機とかの「お金」の流通の危機があっても、人間の根源である肉体に継続的持久力をもたらすこれらの食べ続ける限り、長期戦に負けないと思います。

だからこそ、減反→米の自給率を低下させるに加えて「汚染米」、「事故米」の輸入は、根源的な犯罪と思います。

逆に言うと「汚染米」を返品できないような体たらくでは、この恐慌状況の金融危機を乗り切れる訳はありません。