清原さんの引退はどうして早いの?

PL学園ー西武ライオンズー読売巨人軍ーオリックスブルーウェーブで活躍した清原選手が引退するとのことです。落合さんのバッティングの『極意』を学び掴めれば、もっと・まだまだ活躍できた大選手、とKabは思います。それは清原さんの一番素晴らしい当りは、右中間方面だからです。

清原さんは、往年筋力トレーニングによって、ロボットのような体になった。力がガンガンにある身体になった。

しかし「力」に頼った結果は選手寿命を延ばすことにならず、また清原さんの潜在能力(Potential)を100%引き出すことにならずに終わってしまった。

Kabの大好きな長嶋さん(ちょうど10年違いの大先輩・同じ2月20日生まれで、Kabの先祖も千葉県佐倉出身)はフォームよりも「カン」と「タイミング」で打つ人。

すべてに尊敬される王さんは、1点でバシッと集中したパワーで叩くバッティング。だからライト方面の方面のホームランが多い。

イチローさんは変幻自在、ともかく非常に正確なタイミングでボールを叩くバッティング。だからボールはあっちこっちに飛んで行く。

落合さんは、『ボールを叩くのではなくバットにのせて、少しつまり気味に打つ』人。

清原さんは、西武の後半時代や巨人軍時代のいわゆる「力」がなくなってきてからも、「力」で叩くバッティングにこだわってきたと見える。しかし、Kabは清原さんは「力」で叩くのではなく、落合さんに弟子入りして落合さんの、『バットにのせて、すこしつまり気味にして打つ極意』(それは右中間に飛ぶ)を掴めば、まだまだ活躍できたと思う。「右中間の清原」との異名で残念至極!!

(ちなみに、Kabは石油会社時代、会社の野球部に所属し、副主将で捕手だった。非力であったので、どうバットにボールをミートさせるかを一所懸命に考え・練習した)