エクソン・モービルが日本から撤退!!

(1) ドル安とともに撤退

ドル切り下げ(ドル安)とともに米石油会社No.1のエクソン・モービルが、日本のガソリンスタンド(計約4700店)等小売り事業から全面的に撤退する。ガソリンスタンドのマークは、Esso、Mobil、ゼネラルで、九州地区から順次大手商社等へ売却する、とのことです。

数年前から、シェル石油に一括して身売りするのではないかとの噂を、Kabは耳にしていました。

一括して売却(郵政の「かんぽの宿」同様、一括売却では安くなってしまう)ではなく、地域ごとに、入札方式で売却(より高く売れる)とのこと。

Kabがエッソ石油に入社した42年前ごろは、エクソン単独でもかつては世界第一位の企業という時代もありました。当時は世界第一位を、自動車会社のGMと抜きつ抜かれつしていました。1ドル360円の固定レートの時代でもありました。

まさに、栄枯盛衰です。

(2) Kabとの関わりは続く

エクソン・モービルは他社よりはいち早く30年以上も前の1973年(第一次石油ショック)ごろから油槽所(石油貯蔵基地で、だいたい各県に1つはある)のうち、大都市から離れているところは閉鎖していた。そのため、油槽所勤務の社員は退職を余儀なくされた。

こうしたこともあり、Kabは労働組合に関わり、労働組合の書記長も務めていた。労働条件改善や、事業所閉鎖反対などの活動を行った。

Kabは入社3年後にアメリカ本社や研究所での研修を受けたが、余りにエクソンのアメリカ本国の社員と、日本の社員との間での労働条件等の差別に矛盾を感じ、帰国して労働組合活動を熱心に取り組んだ。

Kabは当時のエッソ石油社長の八城政基(その後新生銀行社長、会長)をとり囲んだこともあり、エクソンケミカル社の香港支社への転勤を断ったこともあり、1976年(昭和51年)春闘後に労働組合役員としての責任等を理由に「懲戒解雇」された。しかし、Kabは労働組合の仲間とともに、現在も「不当解雇撤回」要求を継続し、裁判にも訴え、今まさに東京高等裁判所で審理中です。解雇発令者の八城政基氏を証人申請しています。

Kabは小事についてはすぐに妥協・協調しますが、大事については最後まで実行・貫徹します。

(3) 日本のエクソン・モービルには数千名の社員がいます。毎年新入社員も入社しています。

エクソン・モービルはどのように雇用責任を果たすのか。

「撤退するから」として「解雇」が許されるはずもない。

港北ニュータウン「北山田」が発展の筆頭!!

1.世界全体が通貨切り下げ競争に入った。

Kabは、2年前の2008年11月6日のブログ『Kabの疑問シリーズ』で「アメリカ大統領がオバマになり、日本はchange?」として、

(2)『そのアメリカでは、大統領が民主党オバマ氏に「Change」しました。オバマ新大統領は、おそらく早期にイラク戦争をやめるでしょう。海外への戦略行動(戦争や投資)よりも、国内経済を優先するでしょう。保護貿易を志向するでしょう。

レーガン氏にしても、ブッシュ氏にしても共和党政権は「強いドル」を目指しました。しかし民主党政権は、国内経済建て直しのためには「強いドル」政策を変更します。「弱いドル」もいとわないと思います。
(3)こうして、来年はさらに円高ドル安となるでしょう、1ドル80円代に突入するでしょう、日本の実体経済はさらに危機の泥沼に落ち込むでしょう、株価は回復しないでしょう、とKabは大胆予測いたします』
と申しました。

今、まさにその通りとなってきています。1ドル80円前後です。

同時に、世界の各国全体が通貨切り下げ競争に入り、どの国も自国通貨を大量発行していますので、何かのキッカケがあれば、突然バブル経済=超インフレ状態になります。

そのキッカケとは、過去の例で言いますと、1973年〜1974年の第四次中東戦争、1989年北京での天安門事件でした。どちらもその直後に超インフレやバブルになりました。

2.日本の不動産はどうなるか?

日本の不動産で言いますと、日銀による超金融緩和等のお金がはたして不動産市場に向かうかどうかにかかっています。

Kabの経験では、駅近、あるいは区画整理された街、あるいは商業施設が新設・拡大された地域は、売買も、賃貸もお客様が集まってきています。

その筆頭は弊社のある「北山田」です。

3.グリーンライン「北山田」駅の乗降客は1日2万人になりました。

市営地下鉄「グリーンライン」で東急東横線の日吉駅に4駅8分ですし、駅周辺には、交番、消防署、銀行、スーパー2店、大型ドラッグストア3店があります。お医者さんも内科3、耳鼻科1、眼科1、皮膚科1、整形外科1、小児科2と揃いました。スウィートのお店は3店あり、それぞれ素晴らしい味のケーキ等を売っています。美容院さんは、エステを含めますと7店あり、うち1店は保育室を完備しています。

ファミレス・レストランは6店あり、塾は10を超えています。

その上、江戸時代から続く桜の名所“山田富士公園”、国際大会が開かれる“横浜国際プール”があり、毎日多くの人たちが集まります。

つい2週間前の10月3日(日)には北山田秋祭りが山田富士公園で開かれ、3千人の方々が来場され、100人にのぼるお子さんたちが、お神輿をかついでくれました。フラダンス、チアダンス、ヒップホップ、空手演技など、演舞大会も開かれました。30ブースのフリーマーケット(1ブース500円)も盛況でした。

そして、来年平成23年4/2(土)、3(日)には、山田富士公園“さくら祭り”とともに、「つづき交通安全・防犯・消防フェア2011」が3万人規模のイベントとして開かれます。

「あんぜん・あんしん・あかるい街つづき」を定着させます。

Kabもみつや不動産の社員もその準備から手伝います。