「追い出し屋規制法」はまちがい

 悪質な家賃取立てをする業者から賃借人を守る、と言うことで、賃借人の了解なしに鍵を交換すること禁止等違反すると刑事罰、との「追い出し屋規制法」が国会に上程されると報じられています。

 Kabは、とんでもない、と思います。

(1) 貸主=賃貸人は弱者です。

 更地では固定資産税も相続税も軽減がなく、高いから、貸主は生活を守る為に、借金してでも賃貸住宅を建てざるを得ません。まさに弱者です。しかも借家法は大正10年に作られた戦争対策法で、当時の『貸主は大金持ちで借主は貧乏』とハッキリしていたから相対的に適正であった訳です。今は、貸主はまさに一般人で、高い税金と借金返済に四苦八苦です。しかも賃貸物件は退去の時のリフォーム代は国土交通大臣が指導しているガイドラインにより、その殆どは貸主負担になっていますから、賃貸収入は激減し、借金赤字経営の貸主が出てきています。空室が10%以上になれば、借金返済がままなりません。

(2) 賃料滞納者は罰を受けないという不合理。

 賃料を何回も、何ヶ月も滞納する借主ほどよーく借家法を勉強していて、裁判所の命令なしに追い出されないことを知っています。要するに「威張って」います。万引きは100円、千円、万円でも窃盗罪ですが、数十万円、数百万円の家賃滞納者は罰を受けることがないのです。「威張って」いる借主ほど、お金がない訳ではなく、賃料支払の優先順位を後ろにしています。賃料の自動引落しの手続きをとろうとしないのです。

(3) 賃料の支払があるから、賃貸借の契約がある!!

 競売制度では、「短期賃貸借」の借主は落札後6ヶ月しか賃貸物件に住むことができない。一般の賃貸借契約では、同じように6ヶ月では長すぎます。敷金と同じ月数、例えば賃料を2ヶ月滞納したら、賃貸借契約は自動的に解約となり、借主は退去しなくてはならない、と借家法を改正すべきです。

 同時に借主が滞納しても6ヶ月は住みたい場合は、敷金6ヶ月を貸主に払っておかなくてはならない、とすべきです。こうすれば、ようやく公平・衡平となります。

 そうでなくても、この首都圏でも賃貸物件の供給は需要の約1.2倍となっており(それほど弱い貸主が増えています)、借主は、転居するとしても全く困らないのです。

 このように「追い出し屋規制法」は弱者である貸主を一方的に不利にさせるもので間違いです。

 先ずは、80年前に制定された「借地法」を今の時代に合うように改正すべき、とKabは思います。

4/3(土)、4(日)に山田富士公園”さくら祭り”が開かれます

 平成22年4月3日(土)、4日(日)に江戸時代から続く桜の名所・山田富士公園で”さくら祭り”とともに「つづき交通安全・消防・防災フェア2010」(3万人規模の大イベント)が開かれます。市交通局によるスタンプラリー、パトカー・白バイ・消防自動車展示、子供免許証発行、模擬店、フリーマーケットさらに地域演舞大会等々盛り沢山です。朝10時から午後3時です。

 一昨年の平成20年3月29日のグリーンライン開通・「北山田」駅開業”さくら祭り”は幸いに天候にも恵まれ8千名もの方々のご来場を持って、盛大にお祝いすることができました。山田富士公園、そして公式プール三コプラス飛び込みプールやトレーニングルームもある横浜市国際プールに加えて、北山田に「駅」という素晴らしい「宝」ができました。

 その後、「北山田」駅の乗降客は毎月増え続け、現在の乗降の方は1日2万人近くにまで増えました。「北山田」駅には、農協や郵便局はいち早く、さらに消防署も交番も銀行も開設され、内科・耳鼻科・小児科などの各医院も駅の北側にも南側にも開業され、さらにコンビニは3軒、ファミレスやレストラン、スーパーもそれぞれ複数あります。

 こうして「北山田」駅は順調に発展することができています。横浜市が港北ニュータウン基本構想を発表して40年後の今、ようやく「北山田」は「村」から「町」に変わることができました。この間の地権者の方々のご尽力の結果です。駅と広大な公園とがたった徒歩2分と近い所は、「北山田」がピカ一です。Kabは「北山田」が大好きです。

 皆さん!!4/3(土)、4日(日)は山田富士公園”さくら祭り”に遊びに来て下さい。