残念!キリン・サントリー統合断念!!

 キリンは三菱財閥の優良総合飲料会社です。サントリーは、トリスウィスキー⇒「角」⇒「ダルマ」⇒「モルツ」⇒「山崎」、「響」、「ザPremiuM]、「伊右衛門」、「DAKARA]、「天然水」、等々と堅実に「水と生きる」企業に発展させてきました。

 キリンの加藤社長とサントリーの佐治社長とは、同じ慶応大学の同窓でコミュニケーションの問題はないと思っていましたので、統合断念は、Kabにとっても、期待していただけにショックでした。

 統合断念の功罪や、その断念の原因は評論家の方々が解説してくれています。

義理固い佐治社長を「飲み込む」度量を!!

 サントリーは、「サントリーホール」、「サントリー美術館」、「サントリーラグビーチーム」、さらには「青色のバラ」の開発等の文化・スポーツへの大きな功績があります。しかもサントリーはその株を上場していない、つまり企業買収攻撃を受けない企業ですし、この間資金を自力で集めながら発展・成長させてきた企業です。

 これらのことを考えると、むしろキリン=三菱財閥側が日本経済の大局から、譲歩すべきであったと、Kabは個人として考えます。

 キリンが食品の「日の丸メジャー」(2/8付日本経済新聞)を目標としているのであれば、義理堅い佐治社長を「飲み込む」度量があってもよかったと、Kabは勝手思いしています。

 そうすれば、NHK大河ドラマの中で岩崎弥太郎(三菱財閥創始者)さんが、ますます光り輝く存在になる、と確信します。