どうすれば原油暴騰を止められるか!?

1960年(48年前)にOPEC(石油輸出国機構)が創設された。原油価格が1バーレル(約159リットル)1ドル近くまで下落し、国としての存続の危機感から、サウジアラビア、ベネズエラなどが主導して創設した。その後1974年、第一次石油危機まで3~5ドルであった。そして、2003年のアメリカによるイラク攻撃までは、だいたい1バーレル10~40ドルで推移した。

その後に急騰した。1バーレル150ドルまで暴騰したのは、投機マネーが原油等資源に集中しているのがその原因と、Kabも思う。それ故、原油の需給関係の傾向を需要減にさせれば、投機マネーは退散し、原油価格は正常化するであろう。

2008年6月16日号の日経ビジネスで、米リーマン・ブラザースの石油アナリスト、エドワード・モース氏は「今年暮れにかけて石油相場は大幅な調整期を迎える。2009年の平均石油価格を1バーレル=83ドルと予想している」と述べている。

Kabは予想屋ではない。現実の生活者だ。どうすれば、石油暴騰を防げるかを考える。

(1) 徹底して省エネを実行する

幸いに、みつや不動産は「グリーンライン」北山田駅徒歩1分になった。だから、車は使わず電車を使う。東京はむしろ電車(ことに地下鉄)が超便利で、車は要らない。コピー用紙は、両面使う。エアコンはギリギリまで使わない。勿論、G30でゴミの分別を徹底する。

世界の原油の約1/4を消費しているアメリカが省エネを実行するように呼び掛けたい。(アメリカはGDP当たりのの原油消費量は日本の2倍であり、エネルギー効率が悪い。しかし、急激なガソリン高騰によって、すでにアメリカでは、ガソリンをがぶ飲みする大型車はパッタリ売れなくなった。とのことである。)

(2) イラクに平和が来てほしい

原油の確認埋蔵量は1位がサウジアラビア、2位イラン、3位イラク、4位がクェート、5位・6位がロシア・ベネズエラとなっている(BPの統計資料による)。しかし、イラクの原油生産は、イラク爆撃のために停滞している。早くイラクに平和が来てほしい。

(3) 自然のエネルギーを大切にする

地球のエネルギーの起源は太陽である。太陽や風や波という自然のエネルギーを大切にしたい。太陽電池がもっと安く作れ、かつ効率よくなれば、エネルギーを最も消費する夏に太陽電池はフルに稼働してくれる。

LEDの逆バージョンの太陽電池ができないものか。LEDは電気をほとんど無駄なく光に変換してくれる。これの逆バージョンシステムが発明・開発されたら、太陽の光を効率よく電気にかえてくれるはず、とKabは思う。