現場から逃げると罪は軽いのか?

福岡地裁の動きからしますと、結果的に現場から逃げると罪は軽くなり、危険運転致死罪の適用を免れる、となってしまいます。疑問は増すばかりです。

飲酒と運転について、私は2回経験しています。

(1) 約10年前、セーフでした

今ほど飲酒運転禁止が厳格でなかったころ、かと言って飲酒運転は免停か免許取り消しでした。私は近くの居酒屋で友人と生ビールをジョッキ2杯飲みました。私としては大量でした。

完全に酔っていました。車で5~10分の所でしたので、自分の車を運転して帰りました。すると、すぐ後ろにパトカーがつきました。私は慎重の上にも慎重な運転をするべく注意しました。慎重すぎて、赤信号のかなり手前で停まりました。パトカーから「次の所を右に曲がって停まりなさい。」と、命じられました。

私はアウトと思いましたが、車の中のコーラを飲み、深呼吸を何十回もした後に停車しました。パトカーの警官はすぐに呼気検査しましたが、「ほろ酔い」で、セーフでした。

(2) 1年前、逃げてしまった人がいました

1年前の深夜に、ドカーンとすごい音で私の会社(幹線道路から一本入ったところ)に車が飛び込みました。私はすぐに駆けつけてそこに行きました。RV車(まだ新品)が歩道にある車止め(直径約30cmもある太い車止め)をなぎ倒して、会社の外壁の一部を壊して停まっていました。すごいスピードで突っ込んだ結果と思いました。運転手はケガをしているかなと思ってみましたが、いませんでした。そこに事故を目撃したという男女がいて、聞きましたら、「運転していたのは若い男で、(事故後)すぐにあっちに駆けて逃げていった」との答えでした。

私は110番しました。約10分後にパトカーが来ました。すぐに状況を全部報告しました。パトカーの警官は、車に残してあった車検証から所有者がわかったとのことでした。

燃料漏れが心配なので、消防車に来てもらいました。約1時間後にパトカーが戻ってきました。

パトカーの警官いわく、「運転していた若い男は自宅にいた。運転事故で動転して、あわてて自宅に帰ったと言っていた」とのことで、単なる運転不注意で、「飲酒運転」とはしませんでした。その若い男の父親は、「全額弁償します」と約束しました。

しかし、どう考えても、「飲酒運転」による事故だったから逃げた、としか私には思えませんでした。

金銭面で、私は損失はなかったので、それ以上は追及しませんでした。

Kabの「石油無限」説

No.2 Kabの考える石油無限説は次の内容です。

石油が燃える時はO2(酸素)と結合し発熱反応つまり熱を出します。逆に石油が創られる時は吸熱反応ですので、熱を必要とします。熱はマグマから無限に供給されます。石油は炭化水素(CとHの化合物)です。次の式によって創られます。

CO2+H2O+熱 ⇒ CH4+C2H6+C3H8+・・・・・・CnH2n+2 +O2

ここで;

  • CO2(炭酸ガス)は空気よりも重く、水に溶けやすいので、空気中の CO2は少しずつ水(海水)に溶ける。
  • 水がH2O(1分子当りの重さ18)と軽いのに常温で気体でなく液体なのは、水素結合による。
  • その水に溶け込んだCO2(同重さ44)は重いので、海の底に沈んでいく。
  • CO2が海の深い底にたまり、そこでマグマと接触し、高圧と高温によって上記の式のように炭化水素(つまり石油)が創られる。マグマのS(硫黄)は水には溶けないが、炭化水素には溶けやすいので石油の中に入り込む。
  • 炭化水素となると水に溶けなく、しかも比重が軽くなり、水より軽いので地殻の凸部分に堆積する。これが原油となる。

Kabの石油無限説では、石油は上記のように再生産され、無限である。

世界の石油消費量は1日当たり8,076万バーレル(1年では約300億バーレル=4兆6,876億リットル)で、これだけ地下から石油が掘られても、地盤沈下が起きたという話は聞いていません。それは、次から次にマグマ近くから石油が湧いてくるからと思います。その石油が今1バーレル100ドル(約1万円)となっています。尚、原油の生産コストは1バーレル数ドルと言われています。

皆様はどのようにお考えでしょうか?ご意見を寄せていただければ幸いですし、何か文献があればお教え下さい。

次回は、イラク戦争はいつ終わる?No.1を書きます。